チネイザン体験の声01
- Eiko Ueda
- 4月28日
- 読了時間: 2分
更新日:7月17日

チネイザン(気内臓療法)を受けた理由
重度の月経困難症、月経の大量出血、排卵痛、不安障害、時折のうつ病(特に産後)、および不眠症。全身の炎症性の痛みと体重増加。
施術の感想
施術はまず腹部全体にハーバルボール(10種類のハーブを蒸した束)を押し当て、よく温めることから始まります。そして腹部の特定の箇所を押されます。深部のツボを押されているような感覚です。施術後は疲れ果てて早めに寝なければなりませんでした。私は内的に終わらせなければならない課題が多々あり、私の体はそれを取り除くために一生懸命働いていたことがわかりました。詠子さんは「ああ、この場所はとても硬い」と言うことがありましたが、これはいくつかのブロックや問題があったことを示しています。たとえば腹部に残留する「罪悪感」など。これは感情的な治療法でもあると知って、私はとても驚きました。幸いなことに、その後のセッションの痛みは大幅に軽減され、すぐに改善が見られました。私の最後(3回目)のセッションは痛みを感じませんでした。ただ、もっと緩めたほうが良い箇所に不快感があっただけでした。
治療効果
月経周期にあった痛みのレベルは10から2に即座に減少しました!これは最も驚くべき部分でした。また、よりエネルギーが溢れて炎症による痛みが激減したため、再び運動を始めることができました。この療法を食事療法と運動療法と組み合わせて、かなりの体重を減らすことに成功!すぐに不安症と産後うつ病も解決しました。今までになく、とても澄んでいて、穏やかで、より幸せな心の状態でした。それまで名前を聞いたこともなかったチネイザン、そして詠子さんにとても感謝しています。わたしはチネイザンがあらゆる健康と感情的な問題に対処できることを理解しているので、ぜひお勧めします。最後に受けた施術から数年以上経った今でも、この治療法の恩恵を享受しています。(K.H. プランナー)
注意:彼女の症状は複雑ではありましたが、担当医の許可を得たうえで、慎重に施術を行いました。内科的な症状がある場合は、施術前にかならず医師による診察を受けてください。
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